名誉毀損という指摘に国は真っ向から反論です。

一家4人殺害事件で再審無罪の判決を受けた袴田巖さんをめぐり、「判決は到底、承服できない」などとした畝本直美検事総長の談話について、袴田さんの名誉を毀損しているとして、国に550万円の損害賠償を求めた裁判。

国側は答弁書の中で、検事総長の談話は検察が証拠を捏造したという指摘に対するもので、袴田さんを犯人視したものではないと反論。請求の棄却を求め、争う姿勢を示しました。