三菱UFJ銀行は、来年度に3.5%のベースアップを含めて、実質で10%程度の賃上げの実施を決めました。
三菱UFJ銀行は来年度の賃上げをめぐり組合と妥結し、▼3.5%のベースアップや、▼ボーナスの増額を決めました。ベアは2023年度以来、4年連続です。
これに加えて、初任給の引き上げに伴って全行員を対象とする給与改定などを含め、実質的には10%近い賃上げになるということです。
さらに、転勤に伴う月額3万円の「隔地異動手当」の対象に新入行員なども加えるほか、子育て世帯を対象にした子ども手当の拡充なども実施。仕事と育児の両立をサポートする風土を醸成し、人材獲得につなげたい狙いです。
メガバンクでは、三井住友銀行も4%のベースアップやボーナスの増額などを含めて、実質10%を超える賃上げを決めています。
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