イランへの軍事作戦の影響で延期されていた米中首脳会談をめぐり、アメリカ側が5月14日と15日に行われると発表したことについて、中国外務省は日程について確認を避けました。

トランプ大統領は、今月末から予定されていた北京訪問について延期を要請していましたが、ホワイトハウスは25日、米中首脳会談が5月14日と15日に行われると発表しました。

これについて中国外務省の林剣報道官は26日の会見で次のように述べ、具体的な調整状況については明言を避けました。

中国外務省 林剣 報道官
「中国とアメリカはトランプ大統領の訪中について意思疎通を保持している」

また、林報道官は「首脳外交は中国とアメリカの関係において代替できない戦略的なけん引役を果たしている」とトランプ大統領との首脳会談を重視する考えを改めて示しました。