指針値の28倍が検出された場所は・・・

岡本幸記者
「指針値の28倍のPFASが検出されたのはこの川の水です。場所で言うと、この赤い丸のところになっています」

一番濃度が高いのは、アストラムラインの上安駅から北側に直線距離で3km足らずの場所です。広島市は、今後、周辺の地下水などを調査するとしていますが、排出源の特定については「現時点では基礎自治体の義務ではない」としています。

地元住民 今中康昭さん
「ただ測るだけだ、という言い方なんですね。対策はしないというんですよ。市の方は」

地元の住民たちは
▼上流にある産廃処分場の放流水を検査すること、
▼排出源を特定し、対策を講じること、
などを求めて近く要望書を提出するということです。

上安産廃から安全安心を守る市民の会 坂本裕事務局長
「もっと積極的に手を伸べて協力し合って、解決に向かおうという姿勢が必要だなと」