2月13日から営業運転が始まった北海道の苫小牧市にあるバイオマス発電所の内部が公開されました。

北海道電力が20%出資する苫東バイオマス発電所は、出力規模が5万キロワット、高さ44メートルのボイラーで、木質ペレットという木材を燃料として蒸気を発生させ、1年間で一般家庭約12万世帯分の電力を供給します。

北海道電力がバイオマス発電事業に参画するのは初めてです。

北電 次世代エネルギー部・長尾圭祐さん
「技術・知見を習得して、これからも蓄積をはかって、安定運転に努めてまいりたい」

このバイオマス発電所は、天候などに左右されない安定的な再生可能エネルギーとして年間18万トンのCO2削減の効果があるとされています。














