航空自衛隊築城基地の21歳の隊員が、基地の中で大麻を使用したとして、懲戒免職となりました。

26日付けで懲戒免職処分となったのは、航空自衛隊築城基地に所属する21歳の空士長です。

築城基地によりますと去年11月、東京都内で警察が空士長に職務質問を行い尿検査をしたところ大麻の陽性反応が確認されました。

その後の捜査で、この空士長が築城基地の中でも大麻を使用していたことが分かったということです。

自衛隊の聞き取りに対し空士長は「北九州市の知人から大麻リキッドを譲り受けた」「違法とは認識していたものの興味本位で使用した」と話しているということです。

築城基地は「隊員に対する教育・指導を徹底し再発防止に努める」とコメントしています。