東南アジア最大規模のモーターショーがタイで開幕しました。中東情勢を受けた燃料価格の高騰で、EV=電気自動車の需要が拡大するとみられています。
タイできのう開幕した国際モーターショーには、45のブランドが出展しています。日本車が圧倒的なシェアを握っていたタイでは近年、中国ブランドの相次ぐ参入でEVの普及が進んでいますが、中東情勢の影響でEVの需要はさらに高まるとみられています。
記者
「こちらは今回新たに出展した中国メーカーのブースです。展示されているのはすべてEVだということです」
新たに4つの中国メーカーが出展し、EVのラインナップを強化。一方、日本メーカーは、トヨタやマツダなどがEVを展示しているほか、日産はハイブリッド車をとり揃え、燃費性能の高さをアピールしています。
タイ人の来場者
「ガソリン価格の高騰でEVがトレンドになっている。(EVは)ブランドや技術面で中国車が最も人気だけど、信頼性という点ではやはり日本車が良いと思う」
燃料価格の高騰が続くなか、各メーカーの“EV競争”はさらに激しくなりそうです。
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