去年12月、札幌市厚別区で、動画投稿サイトで見た広告をきっかけに、デタラメな投資話をもちかけられた80代男性が約2400万円をだまし取られました。
警察は、SNS型投資詐欺事件として捜査しています。
警察によりますと、札幌市厚別区に住む80代男性は去年12月、動画投稿サイト「YouTube」で見た株式投資の広告をきっかけに、証券会社の女性アシスタントを名乗る人物と知り合いました。
男性は、その人物からLINEを通じて投資を持ちかけられると、ことし1月31日から3月11日までの間、複数回にわたって指定された口座にあわせておよそ1500万円を振り込んだということです。
さらに今月6日には、LINEのグループトークにいた証券会社の担当者を名乗る男から投資を勧められ、話を信じた男性は札幌市厚別区内の指定された場所で現金およそ900万円を手渡したということです。
男性が利用する金融機関から連絡を受けた警察が、男性に確認したことで、事件が発覚しました。
警察は、SNSで知り合った相手から投資話を持ちかけられたり、現金の振り込みや受け渡しを求められたりした場合は詐欺を疑い、警察相談専用電話「#9110」に相談するよう呼びかけています。














