高松市は、令和8年4月1日付の人事異動を公表しました。今回の異動総数は1,142人で、前年度比98人減となっています。

異動の基本方針として、「人がつどい 未来に躍動する 世界都市・高松」の実現に向け、効率的・効果的な組織体制の整備と、喫緊の行政課題への対応を重点に置いています。

注目されるのは女性管理職員の登用状況です。女性管理職員数は昨年度比3人増の149人となり、全管理職に占める割合は28.2%と過去最高を記録しました。

主な異動のポイントは以下のとおりです。

  • 令和8年度は課内室以上の組織機構の見直しは実施しない

  • 香川県や国の機関(四国地方整備局ほか)との相互人事交流を継続

  • 令和6年能登半島地震の復旧・復興支援のため、金沢市へ職員1人を新たに派遣

  • 若手職員を中心とした人材育成型ジョブローテーションを実施

  • 人事異動の基本サイクルを原則4年とし、不祥事の未然防止を図る

新規採用職員は161人で、前年度の135人から増加しました。

なお、異動の内示は3月25日に行われ、4月1日付けで正式発令される予定です。