いまや幻の動物となった二ホンカワウソをテーマにした特別展示が、香川県宇多津町の四国水族館で開かれています。

二ホンカワウソは、1979年以降、確かな生存情報がなく、環境省が絶滅を宣言しています。一方で、2022年に高知県では、生存の期待を抱かせる映像が撮影されるなど、愛媛・高知・徳島では絶滅一歩手前の絶滅危惧種となっています。

特別展示は、確かな目撃から50年が経とうとしている中で企画されたもので、春休みの子どもたちが訪れています。
(訪れた子ども)
「動物園ぽい感じのにおい」
(記者)
「二ホンカワウソっていると思いますか?」
「まだ僕はいると思ってます」

二ホンカワウソの特別展示はこれから5年間続くということです。














