ガソリン価格の高騰を受け、県は、現時点での影響は限定的だとしながらも、農業者に対しては4月以降に燃料費の一部を支援する申請の受付を行うとしています。

中東情勢の影響でガソリン価格の高騰が続く中、山形県は先週全国で最高値を記録するなど県民の暮らしにも影響を及ぼしています。

資源エネルギー庁によりますと、今月23日時点の県内レギュラーガソリンの平均小売価格は181円10銭で前の週より17円40銭値下がりしています。

19日から始まった政府の補助金効果が表れているものの、以前として高止まりが続く状況です。

県では、対策として、中小企業や農林水産関係向けの相談窓口を設置していますが、きのうまでに寄せられた相談は2件と現時点での影響は限定的だとしています。