トヨタ自動車はアメリカ南部ケンタッキー州と中西部のインディアナ州の工場にあわせて10億ドル、日本円でおよそ1600億円を投資すると発表しました。
23日、トヨタ自動車のアメリカ現地法人が発表したもので、ケンタッキー州の工場には8億ドルを投資し、EV=電気自動車の生産準備に充てる他、主力セダン「カムリ」とSUV「RAV4」の生産能力を引き上げるとしています。
また、インディアナ州の工場には2億ドルを投資し、大型SUV「グランドハイランダー」の生産能力強化に充てるとしています。
トヨタ自動車は去年11月、アメリカに5年間で最大100億ドル、日本円でおよそ1兆6000億円を追加投資すると明らかにしています。
今回の発表もこの計画の一環で、すでに発表されているハイブリッド車の生産体制強化に加えて、EVの生産体制も強化する狙いです。
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