サッカーJ2の「ヴァンラーレ八戸」は、クラブの最終的な目標を「AFCチャンピオンズリーグ」制覇と掲げました。中長期的なクラブの在り方を議論する「百年構想委員会」で、行政や地元企業にクラブ側が示しました。

ヴァンラーレ八戸の中長期的な在り方を議論する「百年構想委員会」では、県や八戸市などのホームタウン16市町村、それに地元企業などの担当者が出席しました。

会議でクラブ側は、チームの最終的な目標としてアジアナンバーワンのクラブを決める「AFCチャンピオンズリーグエリート」での優勝を掲げました。

まずは、国内最高峰のJ1でトップ3入りした上で、日本代表選手の輩出などを経て、県民が誇りを持てるクラブとなるとしています。

このためには、クラブが地域の象徴となる必要があるとして、現在も実施しているサッカーを通じた職業体験など子どもの育成プログラムや地域産業との連携など新たに6つの活動の柱を設定しました。

クラブは、議論の内容をまとめて8月に方向性を示す予定としています。