ウクライナ軍がロシア最大級とされる石油の輸出拠点などを攻撃しました。ロシア軍への資金や燃料の供給を遮断するねらいがあるとみられます。
ウクライナ軍参謀本部は、22日から23日にかけて、ロシア北西部レニングラード州の港湾都市プリモルスクにある石油ターミナルと、中部バシコルトスタン共和国ウファにある石油精製施設を攻撃したと発表しました。
レニングラード州の知事はドローンの攻撃があり、港で燃料タンクが損傷し、火災が発生したとしています。
ロイター通信によりますと、原油の積み込みが一時停止したものの、その後、再開したということです。
プリモルスクはロシア最大級の石油輸出拠点とされ、ウクライナ軍参謀本部はロシアは石油販売による収益をウクライナ侵攻の継続や軍の支援に充てていると指摘。ウファの施設については、ロシア軍にとって重要な燃料の供給拠点だとしています。
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