東三河の各地に水を運ぶ豊川用水。しかし、雨不足によるピンチを脱するのはいつなのか?上流部では深刻な状況が、きょうも…

(気象予報士・桜沢信司)
「豊川用水の水源の一つ大島ダムです。こちらもやはり少ないですね。水はあるものの、ごとごつとした岩がむき出しになっているのがわかります。この岩と樹木の境目がくっきりと分かれています。ここまで満水時には水があったんでしょうね」

雨不足によって岩肌があらわになった大島ダム。宇連ダムと並び、渥美半島などに水を供給する豊川用水の水源です。満水の時と比較すると変化は一目瞭然。推移は満水時より30メートルほど低くなっています。

(気象予報士・桜沢信司)
「ダムの上流側にやってきました。本来、ここにはたくさん水があるんですが、今はほとんどありません。川の幅が側溝ぐらいしかありません」

豊川用水の最大の水瓶である宇連ダムの貯水率がゼロと発表されたのは、今月17日のこと。では、大島ダムのきょうの貯水率は?