長崎市にある国立追悼平和祈念館の今年度の入館者数が14万7500人を超え、過去最多となりました。
2003年に開館した国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館は原爆死没者名簿が安置され、被爆体験記を閲覧することができます。
2025年度の入館者数は先月26日に14万7556人となり、これまで最も多かった2019年度の14万7467人を超え、過去最多を更新しました。
入館者が増加した要因として被爆80年の節目の年だったことに加え、日本被団協のノーベル平和賞受賞で平和への関心が高まったこと、修学旅行や海外からの旅行者が増えたことなどをあげています。
追悼平和祈念館では「これからも被爆の実相を風化させることなく、さらなる努力を重ねていく」しています。
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