今年度、閉校し、152年の歴史に幕を下ろす宮崎県高原町の狭野小学校では、最後の卒業式が行われ、3人の6年生が学び舎を旅立ちました。
高原町の狭野小学校で最後の卒業生となったのは、園田千夏さんと鳥集由乃さん、それに、山本煌さんの3人です。
式では、津曲健校長が3人に卒業証書を手渡したあと、「自分の夢の実現に向けて努力を重ねながら力強く生きて下さい」とはなむけの言葉を贈りました。
このあと全員で卒業の歌を合唱。
152年の歴史に幕を下ろす学校に思いをはせながら、仲間との日々を分かち合いました。
(最後の卒業生 園田千夏さん)
「悲しいけど卒業できて、うれしい。(3人で)ずっと仲良くしていたい」
(最後の卒業生 鳥集由乃さん)
「(運動会で)団長をしてみんなをまとめることの大切さを知ったし、とにかく楽しかった」
(最後の卒業生 山本煌さん)
「最後の卒業生として、ちゃんと出来たなと思う。中学校では勉強をがんばって、友達をたくさん作りたい」
高原町では、来月7日に4つの小学校と2つの中学校を統合した小中一貫校「たかはる学園」が開校します。
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