山形市が高速道路近くに整備を進めてきた新たな産業団地が完成し、記念式典が行われました。半導体関連の企業など区画の分譲率は8割を超えていて、山形市では産業の振興につなげていきたい考えです。

「山形北インター産業団地」は、山形市が、産業の振興と雇用の場の創出を目的に2016年から基本構想を決め、開発を進めてきました。

産業団地の総面積はおよそ22ヘクタールで「山形自動車道山形北インター」にほど近い場所にあるほか、国道13号にも隣接しています。
すでに半導体関連の企業や運送業など県の内外から11社の企業が立地することが決まっていて、その分譲率は8割を超えています。

式典では、地元の楯山小学校5年生による太鼓の演奏も披露され、竣工を祝いました。

山形市 佐藤孝弘 市長「できる限り速やかに建設工事等を行われて、事業活動に早く入っていけるように市としても取り組んでいきたい」
流通の拠点ともなる新たな産業団地は、早ければ来月から企業の建物の工事が始まるということです。















