2025年2月に発生した大規模山林火災で被災した森林の再生に向けて、大船渡市は基本方針や事業などを盛り込んだ計画案を公表しました。

これは、23日行われた市議会の全員協議会で示されたものです。
大船渡市では2025年の大規模山林火災により、およそ3370ヘクタールの山林が被害を受けました。

計画案では、市民生活の安全のため、早急に森林再生や土砂流出対策が必要なゾーンと、地域住民や企業が再生に協力して交流の場とするゾーン、中長期的に森林の多面的な機能の回復を図るゾーンの3つのエリアに区分しました。
市は27日に開催される国や県もメンバーの林地再生対策協議会で計画案について承認され次第、国や県の補助金も活用しながら各種事業を実行します。
事業の完了は2029年度を目指しています。














