陸上自衛隊は、北九州市内で一般市民2人に平手打ちなどの暴行を加え、けがをさせた22歳の自衛官を停職4か月の懲戒処分としました。

処分を受けた自衛官は「深く反省しています」などと話しているということです。

停職4か月の懲戒処分を受けたのは、北九州市小倉南区にある陸上自衛隊第4師団第40普通科連隊(小倉駐屯地)に所属する22歳の陸士長です。

22歳の陸士長は2023年7月1日、北九州市内で面識のない一般市民2人と口論になった末、平手打ちなどの暴行を加え、それぞれ全治12日間と全治9日間のけがをさせました。

22歳の陸士長は、警察による任意の捜査に対し、容疑を認めていてその後、不起訴処分となっています。

陸上自衛隊の聞き取りに対し、22歳の陸士長は「深く反省しています」などと話しているということです。

第40普通科連隊の佐藤靖倫連隊長は「服務指導と教育を徹底し、同種事案の再発防止に万全を期する」とコメントしています。