昭和の再建から68年、広島復興のシンボルとして親しまれた広島城天守が昨夜、閉城の日を迎えました。

きのう、広島城天守の前で開かれた閉城セレモニー。琵琶奏者の大野友梨子さんによる「祇園精舎」の旋律が響き渡る中、天守が鮮やかにライトアップされました現在の天守は、原爆で倒壊し、1958年に復元された3代目。老朽化などを理由に、およそ68年の歴史に幕を閉じました。
広島城 大村昭彦 館長
「今後も、皆様それぞれの世代を越えて語り継ぐ物語として、皆様の記憶に残り続けることを願っています」
広島市内から
「天守は登れなくなるけど、それでも広島のシンボルとして残るのは、とてもありがたいこと」
「木造での再建・・・是非」
天守は、閉城後も当面の間外観を楽しむことができます。また天守内の収蔵資料は、来年、開館予定の「三の丸歴史館」へ移設されることになっています。














