静岡市の山間部で起きた土砂崩れは、きょうも土などを取り除く作業が行われ、宿泊客4人が迂回路を通って自力で下山しました。

土砂崩れが起きた静岡市葵区田代の県道南アルプス公園線では、きょうも土などを取り除く作業が行われました。

静岡市によりますと、道路沿いの斜面が高さ70メートル、幅20メートルにわたって崩落しています。

崩落個所の近くには温泉施設があり、宿泊客や工事関係者などおよそ80人が孤立していますが、きょう午前、そのうち宿泊客4人が迂回路を通って自力で下山しました。

市では、あす中には土砂の撤去作業を終えるとしています。