茂木外務大臣は22日、民放のテレビ番組に出演し、ホルムズ海峡への自衛隊派遣について、停戦後であれば、機雷掃海のために検討する可能性があるとの認識を示しました。
茂木外務大臣は、日米首脳会談でホルムズ海峡への自衛隊派遣について憲法9条を念頭に、「日本には様々な制約があり、法律的にできることとできないことがある」とアメリカ側に伝えたと民放のテレビ番組に出演し、明らかにしました。
これに対し、トランプ大統領は「そうだろうな」という感じで頷いていたということで、茂木大臣は「日本が具体的なことを約束したとか、宿題を持って帰ってきたことは全くない」と強調しました。
また、停戦後の派遣の可能性について「日本の機雷掃海の技術は世界でも最高だ」としたうえで、「仮定の話だが、停戦状態になって機雷が障害になっている場合には考えることになる」と話しました。
さらに、訪米前におこなったイランのアラグチ外相との電話会談では、ホルムズ海峡で日本関連の船舶の通過を認めるといった話はなかったとしています。
そのうえで、通過に向けたイランへの個別の働きかけについては、「国際社会全体を見ながら考えていく」と述べるにとどめ、日本だけが先行するのではなく、各国の船が通れる状態をつくることが重要だとの認識を示しました。
注目の記事
“午後の猛烈な眠気” 原因は食事だけじゃない? 生理機能「アフタヌーン・ディップ」 食後は胃腸に3倍の血液が集中…!“”睡魔の正体” と有効な予防法とは

「逃げ得は許さない」29歳女性教諭殺害…26年間遺体を床下に隠し“時効”に守られた男と「無念を晴らすため」法廷で闘い続けた遺族の記録《前編》

車道の真ん中を2歳女児がトントントン「他の人も気づいていたはず…」社名入りの車に乗り換え無事保護した男性の“とっさの行動”に感謝状 北海道旭川市

「ママ、あいたい。ごめんね」16歳少女が衰弱死 体重は19kgに… “違法捜査”で自白強要か それでも訴え続けた無実【報道特集】

知的障害、虐待、17歳少女の妊娠出産体験が絵本に “我が子が泣いても抱っこできない” なぜ支援者は「彼女の出産は100点」と言い切るのか?

読めない看板「ンョ゛ハー゛」現役アナが読み方を考察 果たして読めるのか…愛媛









