栃木県那須町で高校生らが雪崩に巻き込まれ、8人が亡くなった事故から、まもなく9年です。生徒らが通っていた高校では、きのう(21日)、追悼式が行われました。
2017年3月、那須町のスキー場近くで登山訓練中の高校生らが雪崩に巻き込まれ、生徒らあわせて8人が亡くなりました。
生徒らが通っていた高校ではきのう、追悼式が行われ、遺族ら関係者が参列し、犠牲者を悼みました。
生徒・佐藤宏祐さんの遺族
「どれだけ月日が流れても、私達遺族の悲しみや息子を想う気持ちは変わりません」
この事故をめぐっては、生徒を引率していた教諭ら3人が業務上過失致死傷の罪で、今年、東京高裁で禁錮2年の実刑判決などを受け、その後、最高裁に上告しています。
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