イラン情勢をめぐって原油価格が高騰する中、アメリカのベッセント財務長官はタンカーに積まれたままになっているイラン産原油について、数日以内に制裁措置を解除する可能性があると述べました。
ベッセント財務長官は19日、FOXビジネスのインタビューで「数日以内に海上にあるイラン産原油に対する制裁を解除する可能性がある」と述べ、その量については約1億4000万バレルだと説明しました。
およそ10日から2週間分の供給量に相当するとしていて、イラン産原油への制裁を一部緩和し、世界の供給量に加えることで原油価格を抑制するねらいがあります。
イラン産原油をめぐってはアメリカが売買や輸送に制裁を科す中、主な供給先となっている中国には安い価格で取り引きされています。
ベッセント財務長官は制裁が一部緩和されれば、すべて中国にわたるはずだったイラン産原油が日本やインド、マレーシアなどにも供給されると指摘しています。
注目の記事
「ももも もももも 桃の城」 期間限定のモモスイーツ 南部氏の発祥の地 山梨・みちの駅なんぶ

【独自取材】フンが原因で夏休みのプール開放が中止に 大腸菌など感染症の危険 校長「児童の安全を第一に考えた苦渋の判断」 岩手・北上市

【ミヤマクワガタ】「全国で数年に1回」の"雌雄モザイク" 体の右がメスで左がオス 熊本県山鹿市で見つかる

「一気に時間が巻き戻されて…」アナログレコード1000枚で昭和を体感 往年の名曲から記録音源まで展示 富山

“東北の麻薬王”と呼ばれた密売人(72)「最後にしようと思って」法廷で明らかにした引退理由とは【裁判傍聴記・前編】

「現場に慰霊碑を」飲酒運転の車にはねられ受験生死亡 母親が献花 福島・郡山市









