アメリカのヘグセス国防長官はイランに対する軍事攻撃について、「期限を設けていない」と述べる一方、「計画は順調だ」という認識を示しました。
ヘグセス国防長官
「最終的には大統領の判断で“アメリカ国民の安全保障に必要なことを達成した”と宣言する。したがって、期限は設けていない。ただ、計画は順調に進んでいる」
ヘグセス国防長官は19日、記者会見でこのように述べ、イランに対するアメリカ軍の攻撃について、明確な期限は設けていないと強調しました。
また、「イランで7000以上の軍事目標を攻撃した弾道ミサイルの生産能力を90%以上低下させたとみられる」と述べるとともに、「イランが所有する11隻の潜水艦を破壊した」と成果を強調しました。
ケイン統合参謀本部議長
「我々は日々、イラン領土の奥地にまで進軍している」
一方、アメリカ軍の制服組トップ、ケイン統合参謀本部議長は「イランは一定のミサイル発射能力を維持している」という認識を示すとともに、「主要な軍事作戦を継続する」などと述べました。また、アメリカと米軍に対する脅威を排除するため、イラクで親イラン系の民兵組織を標的とした空爆をおこなったと明らかにしました。
注目の記事
自分の名前も住所も思い出せない…身元不明の男女は“夫婦”か 2人とも“記憶喪失”状態 愛知・岡崎市が情報提供呼びかけ 「生まれは西三河」「長く関東で生活」と話す

クマ出没の画像、本当?嘘?見破れますか?フェイクニュースは“10年で100万倍増”騙されないコツを専門家に聞いた【AI×SNS 防災アップデート】

「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける









