来年度、創立130周年を迎える長崎女子高等学校が4月から学校名を「鶴鳴高校」に変更すると発表しました。

長崎女子高等学校・後藤慶太校長「新校名です、鶴鳴高等学校です」

1997年「鶴鳴女子高校」から校名を変更した「長崎女子高校」

その一方、長年愛されてきた「鶴鳴」という校名を残してほしいという同窓会の願いや、1948年からおよそ50年続いた「鶴鳴女子高校」時代に部活動で多くの実績を残したことから、部活動のさらなる発展を目指し校名を変更します。

男女共学の可能性ついては。

長崎女子高等学校・後藤慶太校長「女子をとったからじゃあ共学かということになるのですが。本校の施設設備を考えますと、現時点では共学化の予定はございません。女子教育を追究していきたい」

校名変更に伴い、各部活動の新ユニフォームが披露されました。在校生にも新しい「校名」の評判は上々です。

龍踊部3年生「昔ながらの鶴鳴という文字なので、歴史のある名前だなと感じます。」「私たちの代で鶴鳴という、また新しい一歩にいけるのがとてもワクワクします」

これまで約2万5000人の卒業生を輩出した伝統ある学校は、春から「鶴鳴高校」として新たな歴史を刻みます。