北薩トンネル 最短で来年春に復旧の可能性

おととしから通行止めが続く北薩トンネルについて、県が復旧工事の工期を9か月と見込んでいることが分かりました。最短で来年春にも復旧する可能性があります。

出水市とさつま町にまたがる北薩トンネルではおととし7月、地面から水が湧き出て路面が隆起したほか、壁面が崩れてトンネル内に大量の土砂と水が流れ込み現在も通行止めが続いています。

県によりますと、これまでにトンネル内の水を抜く工事が完了し、現在は、注入材を使ってトンネルの外側の地盤を固める作業を行っているということです。