女子野球チーム「島根フィルティーズ」を支援している島根県川本町は、女性や若者が活躍できる雇用環境の実現に向け、このほど、島根労働局と「雇用対策協定」を締結しました。

締結式では、島根労働局の岩見浩史局長と川本町の野坂一弥町長が、協定書にサインをし「雇用対策協定」を締結しました。

川本町は、町を拠点に活動する女子野球チーム「島根フィルティーズ」のメンバー14人に対する雇用対策について検討、実施を進めています。

「若者や女性にも選ばれる地方」が、地方創生実現のカギの一つとされる中、この「雇用対策協定」によって、川本町と労働局は、地域ならではの課題に対して共通認識を持ち、一体となって雇用対策に取り組むことを目指します。

川本町 野坂一弥町長「島根フィルティーズの皆さんが野球を続けて、さらにこの川本町を気に入ってくださって地元で働いたり、さらには野球を終えた後も、キャリアとして地元で活動してゆくための応援する仕組みづくりが必要だと考えておりました。」

全国のモデルとなるような女性アスリートの完全雇用化。そして、セカンドキャリア形成を支援するモデルを構築し、島根フィルティーズのメンバーを応援してゆきたいという川本町。

島根労働局と県内の市や町との「雇用対策協定」締結は、この川本町が9例目になるということです。