約60年前、ハンセン病回復者のために建てられた宿泊施設が奈良市にあります。
歌手の加藤登紀子さんの亡き夫、藤本敏夫さんがその設立にかかわっていたという縁で先日、加藤さんが訪れました。
偏見や差別のない社会を目指してつくられた場所で、加藤さんは、あらゆる分断をなくすことをテーマに語り、歌いました。

(交流の家に到着した加藤登紀子さん)
「何年ぶり?」
加藤登紀子さんが訪れたのは、奈良市大倭町。
約60年前に建てられた宿泊施設「交流(むすび)の家」です。
(約60年前の募金活動の写真をみた加藤登紀子さん)
「これが最初の、お金を集めた…」















