2024年11月、北九州市小倉南区の小倉南特別支援学校にあるパソコン室から3回にわたりタブレット端末5点を換金目的で盗んだ教員・副島照正被告(31)。

北九州市教育委員会によると盗んだのは起訴された5点のタブレット端末だけではない。

副島被告は2024年8月ごろ~2025年4月ごろにかけてタブレット端末など合計22点・約25万円相当を盗んだという。

論告求刑で、検察側は「借金を重ねて金銭に窮し、換金目的でタブレット端末を窃取しようと犯行に及んだもので、家族に弱みを見せたくないという見栄に端を発したもの」と主張し、懲役1年6か月を求刑した。