“手土産”持参も…トランプ大統領の“ご機嫌次第”
井上貴博キャスター:
蓋を開けてみないとわかりませんが、トランプ大統領をある程度のせながら、日本の国益・実利をいかにして取っていくのか。非常に重要な日になると思います。
出水麻衣キャスター:
ホルムズ海峡への艦船派遣をめぐり、日本を含め、NATO加盟国は「派遣しない」と表明しています。それに対し、ある共和党議員は「トランプ大統領がこんなに怒っているのを見たことがない」とコメントしています。
トランプ大統領が怒りにまかせて、いろんな要求をしてこないことを願いたいです。

井上キャスター:
高市総理がどう対応し、“お土産”を渡すのか。TBSスペシャルコメンテーターの星浩さんに聞きました。
▼80兆円規模の対米投資を約束
→「アメリカでの人工ダイヤモンドの製造」などを検討
▼「アラスカ産の原油の調達」などを“手土産”に
(星浩氏によると)
アラスカ産の原油調達については、原油を中東に依存している日本にとっても選択肢が増えるので、プラスになるという見方もできます。

その一方、イラン情勢についてはトランプ大統領の発言が二転三転しています。どこまで額面通りに捉えるか悩ましいところです。
▼14日:日本などに艦船派遣の期待を表明
▼17日:「もはや必要ない」
TBSスペシャルコメンテーターの星浩さんによると、「トランプ大統領は日本に『停戦後にタンカーの警備に協力』などを伝達するのではないか、ただし、“ご機嫌次第”でまともな会談にならないこともあるのでは」と言います。














