環境課題をビジネスで解決 8団体がプレゼン

環境問題の解決に向け取り組む企業や団体を表彰する「SDGsビジネスアワード」の発表会が開かれました。

「SDGsビジネスアワード」は、静岡県が、環境問題の解決につながる事業を支援するため、2021年度から開催しています。

18日の発表会には、書類審査などを通過した8つの団体が参加し、ビジネスアイデアをプレゼンしました。

このうち、藤枝市で産廃処理や運送の事業を行う「日本物流」は、放置竹林の竹を活用した猫砂を開発しました。

猫砂には、竹の粉末と地元の製茶工場から出る茶葉のロス品を混ぜ合わせています。

<日本物流アグリ事業部 竹本忠重部長>
「名付けて、『竹次郎の猫砂』。ちょっと鬼のアニメの雰囲気が出ていますが、竹とお茶の組み合わせで、まさに鬼に金棒です」

選考の結果、県知事賞には、廃棄されてしまう化粧品を絵具などの色材に変える事業を発表した「モーンガータ」が選ばれました。