2025年4月、宮城県大崎市に開校した日本語学校で、初めての卒業式が行われました。卒業生の中には、大崎市などの企業に就職する留学生もいて、4月からそれぞれの道に進みます。

おおさき日本語学校では、台湾やベトナム、それにインドネシアからの留学生16人が卒業を迎えました。

式では、鈴木俊光校長が、卒業生に修了証書を手渡したあと、「日本と世界をつなぐ架け橋として活躍することを期待します」と、はなむけの言葉を贈りました。

これに対し、卒業生が感謝の気持ちを述べました。

台湾の卒業生:
「私にとって大崎市は第二の故郷。ここで過した思い出をこれからも大切にしていきたい」

ベトナムの卒業生:
「それぞれの道に進んでも、ここで過した時間は、きっと私たちをつないでくれると思う」

卒業生は、日本語学校が開校した2025年4月から、大崎市内で寮生活を続けながら日本語を学んできました。

台湾の卒業生(東京の専門学校へ進学):
「支え合いながら、みんなと一緒に勉強した。大崎市が好きになった」

インドネシアの卒業生(仙台の専門学校へ進学):
「漢字の意味や言葉の意味も分かるようになった。(将来は)日本のゲーム会社で面白いゲームをつくれるようになりたい」

卒業生のなかには、大崎市内の製造業や宿泊業の企業に就職する人や大学院や専門学校に進学する人もいて、4月からそれぞれ新たな生活を始めます。














