南米、アルゼンチン政府はWHO=世界保健機関からの脱退を完了したと発表しました。
アルゼンチンのキルノ外相は17日、正式にWHOから脱退したと発表しました。アルゼンチン政府はWHOによる新型コロナウイルス対策が不十分だったことを理由に、「科学的根拠が乏しく、政治的理由に左右される国際機関の指示は受け入れない」とし、去年2月に脱退の方針を表明していました。
今後はWHOから技術や資金協力を受けないとし、南北アメリカ大陸の国々などで構成される保健機関との連携を強化していくとしています。
ミレイ大統領はアメリカのトランプ大統領を信奉していて、アメリカが1月にWHOを脱退していることから追随した格好です。
アルゼンチンは1948年のWHO設立時からの加盟国でした。
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