東日本大震災から15年が経つ中、福島県楢葉町では、避難中のごはんに関するエピソードや、一時帰宅で持ち出されたものの展示などが行われています。
一時帰宅で持ち出されたランドセルは、震災が起きた翌月に、小学生になった児童が使ったものです。楢葉町では、震災から18日までの町民の一人ひとりの記憶やエピソード、またその中で生まれてきた気持ちの変化に焦点を当てた企画展が行われています。
「あの日の記憶と、ごはんの話。」は、避難生活で手を差し伸べてくれた人の温かさや、ごはんを作ることができる当たり前の幸せなどのエピソードが記録されています。
ならはみらい 企画事業係・西崎芽衣さん「震災とかこの町で起きてきたこと、今起きていること、感じていることをリアルに共感しながら見ていただきたい」
この企画展は入場無料で、23日まで開かれています。















