開花のポイントは「休眠打破」?
<滝澤キャスター>
隣県では開花発表となっていますが、静岡はどうでしょうか。
<久留嶋怜気象予報士>
桜の開花は気温と密接に結びついているので、600℃の法則と呼ばれるものがありまして、2月1日以降の最高気温を足し合わせていき、600℃となると桜の花が花開く頃と言われています。
<滝澤キャスター>
現状の静岡はどうでしょうか。
<久留嶋気象予報士>
静岡は他の2地点と比べても、かなりはるかに超えているんですね。
<滝澤キャスター>
すでに開花発表されている名古屋甲府と比べても十分な値。なぜ開花していないんでしょうか。
<久留嶋気象予報士>
ポイントは休眠打破。これが弱かったことにあります。そもそも春暖かければ暖かいほど開花は進みやすいんですが、その前に冬の寒さ。これも大事なんですね。冬の前に眠って目覚めが良ければいいほど開花しやすいんです。
<滝澤キャスター>
つまり、12月、1月の静岡の気温が比較的高かった分、目覚めが悪くて日差しのパワーを浴びても開花が進んでいないということなんですかね。
<久留嶋気象予報士>
そうなんです。この先気温を見ていくと、平年よりも高い傾向がありますので、もう数日では咲いてきそうです。
<滝澤キャスター>
開花、楽しみにしましょう。














