自民党の青年局はきょう、鈴木幹事長ら党幹部に対し、総裁選での投票資格を18歳以上に引き下げるよう求めるなど、党の運営に関する提言を手渡しました。

提言は7項目で党の総裁選挙については、▼原則、満20歳以上の党員などとしている投票資格を18歳以上へ引き下げることや、▼決選投票で党員票の比重を増やすことについて、議論を加速するよう求めています。

また、衆議院の比例代表の候補者は73歳未満とする党の内規を徹底することなども盛り込みました。

平沼正二郎青年局長は「『余人をもって代えがたい』というが、『余人ばかりではないか』といった声があがっている。若手世代をもっと起用できるような動きを明確にしてほしいという表れの一つだ」と話しています。