ちゅうぎんフィナンシャルグループ(岡山市 加藤貞則社長)は、きょう(18日)、ベースアップと初任給の引上げを実施すると発表しました。
今回の賃上げ率は、定期昇給を含む平均7.2%で、グループとして過去最高水準だということです。うち、全体のベースアップ率(基本給の底上げ率)は5.8%で、適用開始は今年7月からです。
初任給は、大学卒(転居・転勤あり)を対象に現状から2万円引き上げ、月額28万円で、2027年度の新卒採用者から適用されます。
賃上げの背景には、昨今の物価上昇への対応と多様な人財の確保があります。
また、2026年度には福利厚生の拡充も予定されていて、新幹線・特急通勤の範囲拡大、単身赴任手当・帰省手当の拡充、住宅手当の改定などが計画されています。自己啓発支援や研修を含む人的資本投資額は、現中期経営計画の目標である10億円を上回る水準を見込んでいるということです。
ちゅうぎんフィナンシャルグループは、今後も従業員の働きがいとエンゲージメント向上を目的とした投資を継続し、地域・顧客への価値創出に取り組むと話しています。














