法人税などおよそ1億5700万円を脱税した罪に問われている“宮崎麗果”の名前で活動するインフルエンサーの女の初公判が行われ、女は起訴内容を認めました。

“宮崎麗果”の名前で活動するインフルエンサーで、東京・渋谷区の広告代理店「Solarie」の社長・黒木麗香被告(38)は、2024年までの3年間に法人税などおよそ1億5700万円を脱税した罪に問われています。

東京地裁できょう行われた初公判で、黒木被告は「間違いありません」と述べ、起訴内容を認めました。検察側は冒頭陳述で、「架空の業務委託費を計上し、売り上げを秘匿して納税を免れた」などと指摘しました。

この事件をめぐっては、黒木被告の依頼で虚偽の領収書の作成に関わり、脱税を幇助したとして会社役員の男2人も在宅起訴されていて、2人もきょうの初公判で起訴内容を認めました。