春の訪れを感じさせる、石川県いけばな展が18日から、金沢市内のデパートで始まりました。
石川県いけばな連盟が主催する、いけばな展は今年で58回目を迎えました。
会場の金沢エムザには、伝統の様式美を重んじる作品から現代的な感性が光る独創的な作品まで、10の流派による188点の作品が展示されます。


池坊・桃井千晶さんと弟子による作品は、しだれ桜とゆりの白を基調に、下には明るい花を配置して、色のグラデーションで春らしさといきいきとした生命力を表現しています。
春を感じさせる展示は、明るい色合いの花を使った作品が多く、会場は華やかな雰囲気に包まれていました。

石川県いけばな展は、18日からの前期が20日までで、作品を入れ替えて後期は3月21日から23日まで、金沢エムザで開かれています。














