17日は「彼岸の入り」です。
亡くなった家族や祖先を供養しようと、青森県弘前市の禅林街には、墓参りの人たちが訪れ、先祖の霊に手を合わせていました。
彼岸の入りの17日、曹洞宗の33の寺院が立ち並ぶ弘前市西茂森の禅林街には、亡くなった家族や祖先を供養しようと、墓参りに訪れた人たちの姿が見られました。
訪れた人たちは、それぞれの先祖を供養する寺へ向かい、故人が好きだった花や食べ物などを供えて静かに手を合わせました。
訪れた人は
「また元気で来ますからね、待っててください。夫が亡くなってから30年になる。元気でやってこれたから、まず、ありがとうと。あとは、私が召されるまで、元気で来れたら来ますと」
また、こちらの女性は、家族の好きなアルストロメリアを供え、近況報告をしていました。
訪れた人は
「2月に妹の1周忌をやったし、4月にお姉ちゃんの1周忌が来る。とにかく自分自身、健康でこの人たちを守っていかなければならないなって思っている」
彼岸の中日は、春分の日の3月20日、彼岸明けは23日で、禅林街には週末にかけ故人を偲ぶ人たちが訪れます。














