2026年、モチーフとなったのは「睡蓮の池」という作品です。モネが描いた淡い色合いをクリームイエローの花で表現していて、水彩画のような透明感をチューリップで演出しています。

絵画とは違い、太陽の光や見る角度によってさまざまな表情を見せるチューリップ。訪れた人たちは写真を撮るなどして楽しんでいました。

▼チーフガーデナー 町田結香 さん
「春にふさわしい色になったかなと思います。この時期ならではの“春一面”に咲くチューリップは、1年に1回しか見られないので、その雰囲気は今の時期で楽しんでもらいたい」

2026年の“早咲き”のチューリップは、1日の寒暖差や雨が少なかった影響で開花が早く、例年より長持ちしているということです。

また、園内の別のエリアで育てられている通常のチューリップの開花も10日ほど早く、4月上旬ごろまで楽しめるということです。