ボタニカルキャンドルとは…
十分咲いた花は、もとの色をきれいに残せるように「企業秘密」の方法で乾燥。
2日から5日ほどでドライフラワーが完成します。
園原かおりさん:「これが土台になるんですけど、あらかじめ作っておいたものをこの中に入れます。そこにこの周り空洞ができるんですよね。この空洞の中にお花を詰めていく」

作るのは、植物素材をロウの中に閉じ込めた、「ボタニカルキャンドル」と呼ばれるもの。
ドライフラワーにしたラナンキュラスの花びらを、容器の中にバランスよく入れていきます。
園原かおりさん:「お花の額の部分、お花を支えるこの緑の部分、これがすごいかわいくて私の中で。ちっちゃいガクをアクセントに、花びらがいっぱい混んでいるようなところにこうやって落として差し色にしてあげる」

園原かおりさん:「ありがたいことに最近男性のお客様が多くて、ご自宅用もありますけど、贈り物として手に取ってくださるんですよね。だから性別、年代関係なく。ちょっと面白いな手に取りたいなっていうふうに思っていただけるような作品作りを心がけてます」
「これでロウを温め出すんですけど、本当に低温で…」
市販のろうそくの多くは石油系のパラフィンワックスが使われていますが、園原さんが使うのは大豆から作られたワックス。
価格が高い・ひび割れやすいなどの一方、溶ける速度が遅いため長く楽しむことができ、「すす」も出にくいといいます。














