埼玉県の小児医療センターで抗がん剤注射を受けた10代の患者1人が死亡し、2人が重体となっている問題で、別の患者2人にも神経症状が出ていたことがわかりました。
埼玉県立小児医療センターで去年、白血病で治療中の患者に対し抗がん剤を注射したところ、歩けなくなるなどの神経症状を発症し、1人が死亡、2人が意識不明の重体となっています。
3人の髄液からは、本来、使われるはずのない薬液「ビンクリスチン」が検出されていますが、その後、同様の治療を受けた別の患者2人にも神経症状が出ていたことがわかりました。
ただ、この2人から「ビンクリスチン」は検出されなかったということで、病院が関連を調べています。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】









