茂木外務大臣はきょう、アメリカのルビオ国務長官と電話で会談し、ホルムズ海峡における航行の安全について、アメリカを含む国際社会と連携していく考えを伝えました。
電話会談は午後8時からおよそ20分間にわたっておこなわれ、現在の中東情勢を中心に意見が交わされました。
茂木外務大臣は、ホルムズ海峡でイランが航行の安全を脅かしていると非難したうえで、安全の確保はエネルギー安全保障の観点からも極めて重要で、アメリカなどの国際社会と連携し、引き続き必要なあらゆる外交努力をおこなっていくと伝えました。
ルビオ国務長官からは、アメリカの立場に関して説明があったということですが、外務省関係者によりますと、今回の会談でトランプ大統領が期待を示している艦船の派遣については要請がなかったということです。
また、2人は今週予定されている高市総理の訪米に向け、日米両国で引き続き緊密に連携していくことを確認したということです。
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