棒高跳びを身近に感じてもらい、魅力を伝えようというイベント。開催のために、クラウドファンディングで集まった額は約40万円です。

いま、クラウドファンディングの形が変わってきているようです。

競技場を飛び出し!池袋の街中で「棒高跳び」

東京・池袋駅から徒歩5分ほどの公園。たち並ぶビルの間で行われていたのは、棒高跳びです。日本のトップクラスの選手らによるエキシビションマッチに会場は大盛り上がり。

「棒高跳び」を体験した人からは、「フワッてしてびっくりしました。貴重な体験できました」といった声が聞かれました。

棒高跳びを身近に感じてもらい、魅力を伝えようというこのイベント。一体なぜ、街中で開催したのでしょうか。

NPO法人ボウタカ 川辺陽也さん
「棒高跳びとか陸上競技を、競技場でやってるから来てくださいっていうのは、ハードルが高いものだろうと思っています。僕たちが逆に競技場を飛び出して行って、こういう街中で行うっていうことが大事」

せっかくなので取材に行った高柳光希キャスターも挑戦。学生時代に棒高跳びをやっていましたが、挑戦するのは5年ぶりということで、念入りに練習を繰り返します。

挑むのは3メートル80センチ。観客に見守られる中での挑戦ですが、体がバーに触れてしまい、惜しくも失敗。

高柳キャスター
「めちゃくちゃ緊張しました。悔しい。跳べるかなと思ったけど、なかなか難しかった」