前日=15日午後の時点では、花は3輪しか咲いていませんでしたが、16日は朝から日差しが届いたことなどが影響し、一気に開花が進んだと見られます。

「開花発表」された標本木では、早速、訪れた人たちがサクラの木を見上げて写真を撮るなどして、“春の訪れ”を感じていました。
▼茨城県からの観光客
「高知はかなり暖かいですね。開花予定日はきょうだと知っていたので、見られてよかったと思います」

▼高知地方気象台 井本忍 調査官
「去年11月から今年1月にかけては少雨で低気圧の影響を受けにくく、日照時間も結構多かったので、サクラにとっては『休眠打破』が効いたのでは」
気象台によりますと、今後も平年より気温が高い日が続くため、高知のサクラは1週間ほどで満開を迎えるのではないかということです。














