母校はいつでも帰ってこれるふるさと

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去年の夏、学校のグラウンドには全国の朝鮮学校の卒業生や、日本人の支援者らも集まりました。

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イベントを主催したOB 崔輝勇さん
「ひととひとの関わり合いを大切にしながらコミュニティを広く深くしていくことが青年たちができる役割だと思っている。(母校は)いつでも帰ってこれるふるさとだと思っているので、これからも大事にしていきたい」

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国籍をこえ、人と人が生み出す「平和」は、目を凝らすと私たちの目の前に存在しています。

堀啓知キャスター)
いま日本で暮らす外国人のかたも、その地域でコミュニティをつくっていますが、朝鮮学校のように学校がコミュニティの場として大きな役割を果たしているかが分かりますね。

世永聖奈キャスター)
札幌のように、地域の日本人との交流が長く続いているのは全国の朝鮮学校でも珍しいということです。

堀キャスター)
外国人に対する排斥の動きが高まっていますが、攻撃するのは交流のない地域外の人たちかとも思いますが、朝鮮学校のようにどう交流していくかがヒントになりそうです。地域に共に生きる仲間として、何ができるか。そばにいる誰かを思うように、ひとりひとりが考えていきたいですね。