沖縄県名護市の沖合で、きょう午前、2隻の船が転覆し、21人が海に投げ出され、2人が死亡しました。

第11管区海上保安本部などによりますと、きょう午前10時15分ごろ、アメリカ軍普天間基地の移設先とされる名護市辺野古の沖合で、移設に反対する抗議船「平和丸」と「不屈」が転覆しました。

船には、修学旅行で沖縄を訪れていた京都府の同志社国際高校の生徒などあわせて21人が乗っていて、全員が救助されましたが、2人の死亡が確認されました。

死亡したのは、同志社国際高校に通う17歳の女子生徒と抗議船船長の金井創さん(70代)です。

海上保安本部などが当時の状況を詳しく調べています。