沖縄県名護市の沖合で、きょう午前、2隻の船が転覆し、21人が海に投げ出され、2人が死亡しました。
第11管区海上保安本部などによりますと、きょう午前10時15分ごろ、アメリカ軍普天間基地の移設先とされる名護市辺野古の沖合で、移設に反対する抗議船「平和丸」と「不屈」が転覆しました。
船には、修学旅行で沖縄を訪れていた京都府の同志社国際高校の生徒などあわせて21人が乗っていて、全員が救助されましたが、2人の死亡が確認されました。
死亡したのは、同志社国際高校に通う17歳の女子生徒と抗議船船長の金井創さん(70代)です。
海上保安本部などが当時の状況を詳しく調べています。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】









